着替えは何処でする?
なんだか知らないけど当たり前のように寝室に
くっついていることの多いクローゼット。
一日に少なくとも2度、朝と夜の着替える場所について
振り返ってみてください。
うちなんかは〜
ドカドカと皆2階からパジャマやジャージのまんま降りてきて
この季節、リビングのファンヒーターの前の争奪戦(;^_^A
(その前にそこでゴロゴロしてる3人・・・)
やっと誰かひとりが浴室前のタンス置き場に向かうと〜
俺のも取ってきて!私のも〜ってな具合。
2階の寝室にもクローゼットはあるものの
そこで着替えたことはただの一度も無い!
不思議ですね〜日本の住宅???
はたまた親のしつけが悪いのか???
うちが新築するときはファンヒーターの前にクローゼットやな(^O^)/
畳(たたみ)の下の収納
LDKに和室をくっつけたい!って方必見です。
リビングの床とタタミの段差、主流は段差なし
(バリアフリーが浸透してからでしょうか)
和室の使われ方、使用頻度にもよるかと思いますが
思い切ってその段差を座りやすい高さ(40cm)にする!
チョッとゴロンとするくらいの使い方であればオススメです。
コチラの場合はタタミ2帖分の収納量になりました。
リビングにとっちらかった子供のおもちゃを
片付ける際に重宝されてます。
普段はしまってるのでリビングも広々使えて一石二鳥
目に触れる収納は
インテリアと同化させるようにしています。
キッチン周りの収納、奥行きは50cmがオススメ
既製品の収納のサイズ奥行きは
30cm、45cm、60cm
若干の出入りはあるものの3種に大別されます。
キッチン周りで多いのが45cm・・・
食器類を収めるには十二分な奥行き、
家電類も殆どは収まります。
ただし電子レンジが
奥行き45cmじゃチョッとはみ出しちゃいます。
新築の際、気になる人は気になるこの電子レンジのハミ出し・・・
そこでオリジナル造り付け家具の奥行き50cm
壁一面収納!
コチラはキッチン周りからリビングまでの収納(家電も含み)を
一手に引き受けます。